以前こちらのブログで9thを含むコードトーンをアドリブで使うというテーマでアップしましたが、
今回はそれらを『枯葉』のコード進行でのトレーニング方法をご紹介します!
前回の内容はこちらからご確認ください↓
これらの考えを枯葉のコード進行に当てはめると下記のようになります!
下記の動画は枯葉を9thを含んだ代理コードのみでの練習方法を解説しております!
各コードの代理の位置を指盤上でしっかり把握しましょう
代理コードはそれだけで一捻りあるので、コードトーンを普通に並べるだけでも充分サウンドします!
ポジション固定での練習をおすすめします!
普通のコードトーンよりも軽い浮遊感が生まれるのでボキャブラリーの一つとして是非とりいれてください!